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2011/06/18 07:15
超ECO 超タフ ノーメンテで8年目
代えが無い
11/6/9 書き洩らしがあったので追記しました。製品の存在価値と背景 YAMAHAでスイッチングアンプを開発したスタッフが独立して開発した製品。 1号機のDAD-M1（通称銀モグラ）とモジュールを共通化した業務用PAとして発売。 M1に対して（黒モグラ）の愛称で親しまれる。 デジタルアンプは高効率...
DAD-M100pro-HT
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2011/03/16 11:47
中高域の立ち上がりの鋭い、解像度の高い
低音域のダンピングは物足りない
ＭＡ－９Ｓ１とはまったく別物です。音質は、ＭＡ－９Ｓ１はゆったりとした、音色重視の作りでしたが今度の、ＭＡ－９Ｓ２は全く正反対で高解像度と音の立ち上がりを重視した、クリアーで先を見通せる様な音質です。Ｓ１からの改良点は平滑コンデンサー２２０００μＦから３３０００μＦにアップ。電流リミッターの取りやめ...
MA-9S2
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2011/02/22 14:15
中音域は滑らかなつながりを見せ、高音域はガラス細工のように繊細
低音域のダンピングは物足りない
ＭＡ－９Ｓ１とは全く別物の音質で、非常に良く改良されたＭＡ－９Ｓ２です。ＭＡ－９Ｓ１は、完全にヨーロピアンサウンドで刺激性が無く、シルクの様な全音域において滑らかな音質で少し物足りないと感じられた方は、ＭＡ－９Ｓ２がお勧めです。バイアンプで使用しており、スコーカーとツイーターに使用しており極上の中音...
MA-9S2
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2010/12/15 22:35
プリント基板化と解りやすい組立説明書で失敗なく組立てできます。
あなたの「耳」しだいで意見が分かれるところだと思います。
私が購入して組み立ててから数年が経ちます。真空管を用いたオーディオアンプの組立キットとしては、標準的なエントリーモデルです。真空管は、「６ＢＭ８」という電圧増幅部３極・電力増幅部５極の複合管で、チューナーやデッキの出力である小さな信号を、片チャンネル１本でスピーカを鳴らせるまで増幅するものです。左右...
TU-870 KIT
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2009/11/29 23:53
最新技術の搭載によりS/Nが更に向上、細かい音も見事表現！
反面、A級らしさがなくなったのでは？
A-60所有者の私としては、A-65の新登場はとても気になるところ。早速行きつけのオーデイオショップで2台を同条件で試聴させていただきました。結論から言うと音はだいぶ変わりました。A-65は、A-60から比べると付帯音がかなり取れていてすっきりした音です。A-45に似た傾向でS/Nが非常によくなって...
A-65
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2009/10/22 13:32
明るく元気な音、省エネ、超小型、改造が楽しい
スピーカーケーブル差し込み口が小さい、質感はそれなり
ラステーム・システム社のデジタルアンプです。入力端子はRCAのみで、出力はステレオです。横110mm、縦83mm（ボリューム除く）でほぼはがきサイズです。電源はスイッチング型のACアダプタ(12V)で動作します。トランス型を使うと音質がアップするらしいですが、こちらでは未確認です。裏面のスピーカーケ...
RSDA202
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2008/08/22 23:25
大人の音質でゆったりと長時間聞いていられるマランツ独特の音質
海外製38cmウーハー（USA製）などとのマッチングが悪くはドライブ力不足
価格なりの音質と思われる、需要が少ないハイエンドオーディオとしては、かなり頑張って製作されている、モノラルパワーアンプですが、内部の出力段はBTL（ブリッジ）接続となっており、確かに中音域から高音域の音の立ち上がりは鋭くしかも滑らか、ただ、低域のダンピングは、想像していた以上によくない、タイトな低域...
MA-9S2
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2008/07/17 15:35
ニュートラルなモニター調の真面目な音作り
音楽性を求める場合は物足りなさも
P-4100は、P-3000とP-5000の中間に位置する新製品である。価格もスペックもちょうどその間である。3000と5000はそろそろ後継機種が出ることが予想される時期であったが、アキュフェーズは3100，5100とはせずにあえて両機の後継として中間の製品を出してきた。狙いとしてはよく理解できる...
P-4100
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2008/03/15 22:39
コンパクトなモノラルパワーアンプだが音は流石の高級機
やはり2台で170万円はそう簡単に手に入れられない
M-8000がカタログから消えて久しいけれど、とうとうその後継機であるM-6000が登場しました。昨年のインターナショナルオーディオフェアでその姿を初公開され、発売が待たれていたわけですがようやく製品化されたのです。早速その音を聴きに試聴会へと行って来ました。 まず目に付くのは従来のモノラルパワーア...
M-6000 (モノラルパワーアンプ)
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2008/01/31 10:33
軽くて、小さくて、まあまあの音質
スピーカー端子が小さすぎて、買うならＰＲＯ用がお買い得！！
雑誌に大変良い評価で、デジタルアンプと言う事で、購入しました。音質は、中庸、どちらかと言えば、ソフトトーンです。残留雑音はほとんどなく優秀です。１５インチウーハーもドライブできますし、低能率のＡＲタイプもＯＫです。最初は満足して使用していましたが、何か物足りなく、他のパワーアンプと聴くき比べると、低...
DAD-M1
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2008/01/13 11:20
A級アンプらしい暖かさの中にも緩むことなく高Ｓ／Ｎ比を実現
A-60と比較してしまうと中低域が薄めに感じてしまうこともある
カタログではないけれども、A-30では少し物足りなく感じてしまい、さりとてA-60は45キロもあって重いし、価格もかなり手が出しにくいと感じていた方も多くいらしたと思います。そんな方々の為に待望の45w/ch(8Ω）のA級パワーアンプをアキュフェーズは期待通りに製品化してくれました。MOS FET ...
A-45
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2007/11/01 15:58
どこまでも透明、見通しのよさは比類ない！
楽器によっては少し音の再現がシャープ過ぎるか？
ラックスマン久々のA級パワーアンプ。従来のもやもやとしたA級アンプのイメージを打ち破る新時代のパワーアンプである。機会を捉えて色々な場所、色々な組み合わせで聴いてきた。昨年の東京インターナショナルオーディオフェアで初めてこのパワーアンプの音を聴いたときは、どこまでも透明でCDに刻まれた音を余すことな...
M-800A
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2007/09/21 15:12
濃密な音を醸し出すこれまでにないアキュの新しい音。同時にＳ／Ｎもよく透明感も維持。
やはり少し重い。一人ではセッテイングに苦労。
アキュフェーズは長年A級アンプを造り続けてきています。A-100、A-20、A-50、A-30、A-50Vそして最新のA-45。A-60はその中にあって一つの完成形であることはまちがいありません。前作のA-50Vからは大変身、60Wというパワーですが信じられないくらいのスピーカー駆動力。どんなスピー...
A-60
2015/03/06 13:09
クラプトンのエレキギターにシビれた。
コストパフォーマンスが非常に高い。
注文から納品まで2ヶ月近くかかった。
さっそく届いた管球式モノラルパワーアンプ、トライオードのＴＲＸーＰ３Ｍの試聴レポート。予想よりもすっきりとした現代的な音で大変にハイスピード感がある。非常に鋭利な刃物、カミソリのようなシャープな切れ味を思わせる。意外にもダイナミックにエネルギーが噴き上がるが、マッキントッシュほど筋肉質ではなく細身。...
TRX-P3M (PSVANE WE300B仕様)