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2021/02/21 13:24:57
最近ちょっと話題になっている本で、最初は在庫なしとの記載だったので、しばらく我慢するかと思っていました。しかし程なく在庫が復活したみたいで、申し込んだら、ほんとにすぐに届きました。読みたい気持ちが冷めない内に手に入って良かったです。
脚本の科学 認知と知覚のプロセスから理解する映画と脚本のしくみ / ポール・ジョセフ・ガリーノ / コニー・シアーズ / 石原陽一郎
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2021/02/08 13:25:13
映画史の内容についてまとめてある本があまりなく、こちらの本はちょうど求めていた内容でした。少し辞典的で難しくはありますが、勉強になります。
日曜はクーポン有/ 映画史を学ぶクリティカル・ワーズ/村山匡一郎
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2020/12/20 12:38:24
エミー賞受賞 VFXスーパーバイザーによる、との事で期待して購入しましたが、がっかり…。 教科書という事なので、合成や考え方など基礎中心なのは分かりますが、具体的な解決策はなく、目から鱗のやり方や、すぐに役立つ何かがあるわけではなく…。 内容もネットで転がっている情報で真新しい事は何もありません。唯一良いところといえば、ワークフローとして最後まで一通りまとまっているので、スタッフ間の共通認識の知識としてや、VFX始めの方の一冊としては良いとは思います。
映像制作のためのVFX教科書/エラン・デ・ヌール
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2020/07/16 15:03:24
半田さんのヌーソロジーは理解するのが難しいのですが、この本では色々な引用もあり、興味深く読み進むことが出来ました。
奥行きの子供たち わたしの半身はどこに? ヌーソロジーで読み解く映画の世界 / 半田広宣 / 春井星乃 / まきしむ
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2019/10/06 19:11:43
何か一冊の論文を読み終わったような感じです。李小龍の子役時代の作品の詳細がひとつひとつ記されているばかりか、その背景について、また中国や香港の歴史的背景、ハリウッドへの道、副題にあるとおり、『李小龍の栄光と孤独』もひしひしと伝わってくるような内容。彼の各代表作品の背景とその繋がり、李小龍の思想、哲学、今までにある程度の李小龍に関する本は読んできましたが、この本はかなり学究的な内容となっています。(見逃していました。)小生、老眼が進み、眼鏡をかけても決して読みやすい大きさではない活字の大きさの400頁を越える本を精読させていただきました。この場を借りて、著者の先生に心より感謝を致します。
ブルース・リー/四方田犬彦
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2018/12/26 13:21:47
シナリオの基礎を学ぶのに最適だと思います。旧訳の本は、現在も販売中ですが、プレミヤ価格で取引されています。
ストーリー ロバート・マッキーが教える物語の基本と原則/ロバート・マッキー/越前敏弥
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2009/12/01 17:00:36
どうかなと思いつつ購入してみたけどやはり、モザイクが小さくかぼやけるかには変わったけど、モザイクのままにしか見えない。
オリンピア モザイク編集機DV-8800DX多機能映像編集機
2021/02/28 11:57:23
当たり前ですが、ハリウッド映画での参考…
当たり前ですが、ハリウッド映画での参考が主なので、日本の漫画、小説でのキャラクターの心理の具体例が少しでもあればと期待していたので、星3にしてもらいました。 解説は分かりやすいですが長めで、もう少しコンパクトにまとめてもらいたい
日曜はクーポン有/ キャラクターからつくる物語創作再入門 「キャラクターアーク」で読者の心をつかむ/K.M.ワイランド/シカ・マッケンジー