1. 2017/02/17 14:29:38

    「弓道研究」のタイトルとなっているだけあり、具体的な不具合の事例を「写真」や「図解」で説明をして頂いて います。 通常は、正射は、このようにして引けばいいと言う視点となりますが、各動作で、このようにしては、 行けないと言った事を箇条書きと「写真・図解」で示されております。 ある程度、中・高段者の方が見れば良い ような本です。 こうしては行けないと言った事が、全編に示されており、ある程度、射が完成した方が見られる のが良いと思います。 個人的には、悪い射が掲載されて注意ポイントが簡潔にまとめてあるのですが、悪い癖気 な形の残像が頭に残ってしまうようで(自分が未熟なのですが…)もう少し自分の射が完成されてた段階で、見よ うと思っております。 決して、悪い書物ではない事は、付け加えさせて頂きます。

    弓道研究 正法流精義 正射のための射士論考/吉田レイ/紫鳳会