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2020/12/05 21:03:13
これまた擦りに擦った企画。GK金沢の文章が秀逸だったが過去に別のムック本でも披露したことがある内容でした。分かっていても買ってしまうプロレスファンの悲しい性ですね。
俺たちのプロレス名勝負読本 人生に必要なことはすべてプロレスから学んだ/アントニオ猪木/天龍源一郎/ビビる大木
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2021/01/01 17:36:23
特集が80年代の全日本プロレスで渕正信、倉持隆夫、川田利明、仲野信市のインタビューで振り返る形式。渕は当時のタッグチームの感想、倉持は仲の良かった鶴田や当時の思い出話、川田は海外遠征修業時代の話、仲野は外様から見た全日を語っている。中堅、アナウンサー、若手、外様とそれなりに揃ってはいるが内容が薄かったです。新日と違って全日はあまりこの手の特集や本があまりないのでもっと深堀して欲しいですね。専門書みたいなもんですし。
G SPIRITS Vol.58
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2020/02/09 11:00:53
届いた商品を開封したら裏表紙から数頁分破れていた。 ラッピングされているのかと思っていましたが違っていて残念です。 返品したいくらい。
俺たちのプロレス VOL.13
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2020/12/06 14:26:33
SWSについてここまで掘り下げた内容だったので、一気に読み終えました。わずか2年ほどのあいだに何が起こったのか、そしてその当事者はどう考え、どのようにその後の人生を歩んだのか、人生模様がわかりました。
俺たちのプロレス VOL.15
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2019/03/08 08:30:49
ある程度は予想してましたが、他でも紹介されたエピソード中心の内容でした。ただ更に一歩踏み込んだ箇所もありましたので全体的に面白かったです。
プロレス界vs.別冊宝島 スキャンダル15年戦争の全内幕 / 欠端大林
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2021/02/05 21:50:46
かつて昭和の時代のトップレスラーは長者番付の常連であった。 対して現役レスラーはトップクラスでもサラリーマンの平均年収程。報酬の未払いなども当たり前の様です。 プロレスラーの栄枯盛衰をお金という視点で表しています。
日曜はクーポン有/ プロレス「リングと金」黄金秘話
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2018/04/27 22:35:27
表紙カバーが付き、中身もカラーになって読みやすく一層おしゃれ感を増した感があります。 その分、価格が上がったのは残念ですが、いつまでも、たとえ雰囲気が徐々に変わったとしても、最後の?月刊プロレス雑誌として生き残っていって欲しいです。
KAMINOGE 76/KAMINOGE編集部
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2019/07/06 23:43:04
故ラッシャー木村さんがエースで引っ張って、マイティ井上さんがアニマル浜口さんや寺西勇さんといった渋いと言ったら失礼かも知れませんが、個性的な選手がいた団体のレスラー等の関係者からの話を興味深く読んでいるところです。何せ600ページ以上ありますので、そう簡単には読みきれないので、じっくりと読んで行きたいと思います。 まぁ、今のプロレス団体が当たり前のようにやっている、選手別の入場曲や巡業バスを使用したり、さらには移動会場の取り入れといった、まさに先駆者としての国際プロレスという団体を生で観たかったですね正直なところ。私が4歳か5歳位の時には崩壊していて当時は知る由も無かったですから。
実録・国際プロレス / Gスピリッツ編集部
2017/12/13 14:29:49
事実関係に誤りがあり、25年たってもま…
事実関係に誤りがあり、25年たってもまだ読者をミスリードしようとしているかのようにも感じる
SWSプロレス激闘史 企業プロレスの先駆けSWS、2年2ケ月の闘いの軌跡!