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2016/02/26 18:21:18
これまで右翼関係の人が書いた本を何冊も読んできたが深く入り込むほどの内容の書とめぐりあうことはなかった。 しかしこの本は大変面白く、その世界にどっぷりと漬かってしまった。 自衛隊、右翼運動、田舎少年が国家を憂いて、東京において奔走する姿には好感が持てた。 その後、直接的な運動よりも思想に磨きをかけ、いかにすれば国家や個人が充実できるかを模索していく姿、その思考に思考を重ねた変遷に共鳴した。 筆者の真剣さがうかがえる政治活動における第一級の資料といっていいと思う。
【送料無料選択可】愚心の告白 我が国家主義運動の事績/小松憲一/著
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2016/01/04 20:21:10
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2015/12/22 09:21:07
いまや統計学の知識によって人生の損得が大きく変わる時代になったと思う。物事に100%はないけれど、少しでも確率をあげることはできる。事例満載で楽しく読める本でした。
【送料無料選択可】「偶然」の統計学 / 原タイトル:THE IMPROBABILITY PRINCIPLE/デイヴィッド・J・ハンド/著 松井信彦/訳
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2015/12/20 11:50:33
続編もありますが、専門的な部分と分かりやすさで、この二人の著者は本当に勉強になります。
【送料無料選択可】希望の資本論 私たちは資本主義の限界にどう向き合うか/池上彰/著 佐藤優/著(単行本・ムック)
2016/03/10 10:16:48
【送料無料選択可】「自分が絶対正しい!」と思っている人に振り回されない方法/片田珠美/著