1. 2017/03/12 11:56:23

    まだ、10ページくらいしか飲んでいませんが、 蚊とアリが大変ということが分かりました。

    『十五少年漂流記』への旅/椎名誠


  1. 2017/02/07 16:26:59

    難しい本です。そもそも、経済学は人間の幸福、よりより生活の実現を目指して誕生したのに、なぜ現代アメリカ経済学のように「貨幣至上主義」「拝金教」のようなものができあがってしまったのか、「経済学」=「貨幣の動きを研究する学問」ではないはず、という問題意識がない方には理解不能な議論です。そういう論点もあるんだという前提と読んでいく必要があります。もっとも筆者の主張は近代個人主義社会が分解してしまった「孤独な個人」を自然を中心とした共同体社会に戻すことで人間性を回復しようというとことにあるので、そのための「誘導」のような読後感は残ります。それにしても日本ではほとんど無名の学者の主張までよく調べてある反面、最後に紹介される2人がマルクスとケインズというのはちょっとさびしい気がします。

    貨幣の思想史 お金について考えた人びと/内山節


  1. 2016/12/28 16:36:16

    零戦神話という言葉があります。零戦ってそんなに強かったの?強度が足りなかったの?20mmはションベン玉?などなど、いろいろな手記、記録、戦記を読んで疑問に思っていたことがすべて払拭されました。 技術者でない筆者が、素人だから先入観なく調査し、研究できたことだと思います。 この本を紹介すると、零戦神話を信じる人たちは口とがらせて反論してきました。何人も。 しかしこれが現実だと思います。

    零式艦上戦闘機/清水政彦


  1. 2016/03/17 16:21:27

    最先端の専門的知見を素人の読者にも理解できるように解説するためには、ある種の才能が要る。更科さんは、そのような才能を持つ数少ない啓発者である。この本は、読んでいるとワクワクするほど知的興奮が喚起される、出色の出来栄えである。

    宇宙からいかにヒトは生まれたか 偶然と必然の138億年史/更科功


  1. 2015/12/19 08:57:56

    あまり一般的に知られていない偉人を知ることができ、エピソードも興味深い。

    大人のための偉人伝 続/木原武一


  1. 2015/12/09 18:46:29

    ロマネスク美術に興味のある人は楽しめると思います。割と平易な文章でかかれているので、読み易いです。

    ロマネスク美術革命/金沢百枝