1. 2020/04/13 15:07:13

    前から読まなくてはいけないと思っていたのですが、今回購入して読みました。本の内容はわかりやすくてとても勉強になりました。

    「鎖国」を見直す/荒野泰典


  1. 2020/12/18 14:53:36

    米朝の真骨頂を見るシリーズです。他の巻にもその素晴らしさを讃えましたが、この第三集も上方の笑いの伝統への限りない愛を深く感じる一冊です。多くの人に是非このシリーズは読んで貰いたいと思います。今のお笑い芸人が如何に堕落しているか好く分かります。

    上方落語ノート 第3集/桂米朝


  1. 2015/12/20 15:33:38

    童謡.唱歌の素晴らしさを再認識できました。それぞれの歌に深い意味があります

    唱歌・童謡ものがたり/読売新聞文化部


  1. 2020/11/07 15:29:40

    本の小口が滑らかなので、ページを繰っても気持ち良い。時たま他所で、粗雑なグラインダーで汚れを落としたもの(再販本?)を買わされることがあるが、手にするこちらの心までささくれるようで、あれはなんとかして欲しい。

    戦争は女の顔をしていない / スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ / 三浦みどり


  1. 2020/03/16 18:18:42

    考え方が面白く、勉強になる。設計などを行う時、心の片隅に本の内容を入れておくと面白い設計が出来ると思いました。

    街並みの美学/芦原義信


  1. 2017/02/24 21:39:44

    青鞜という同人誌を中心に社会変革と性への情熱に傾注した女性を描いた伝記小説です。平塚らいてうや与謝野晶子など、この時代に生きた先進的な女性とアナーキスト大杉栄の絡みがわかり、女性史の一面が小説から読み取れました。作家の筆力とこの時代の女性の魅力に圧倒される作品です。文句無くけた外れた傑作と思います。瀬戸内晴美さんの作風を誤解していました。美は乱調にありから青鞜を中心とした作品を全て読みたいと思っています。

    諧調は偽りなり 伊藤野枝と大杉栄 下/瀬戸内寂聴


  1. 2017/10/15 00:49:30

    難しく感じるところもありますが、人間の身体について納得できるお話でした。野口三千三さんのDVDも買ってみましたが、お話が熱い!優しい雰囲気ですがエネルギーに満ちあふれていますね。信念を持った人。

    原初生命体としての人間 野口体操の理論/野口三千三


  1. 2012/11/01 17:18:58

    送料無料もうれしかったです。

    赤い高粱/莫言/井口晃


  1. 2020/12/08 21:35:44

    以前から気になっていた本です。樹村みのりさんは子どもの頃から一味違う漫画家として意識していました。久しぶりに樹村さんの作品を読んで、一貫して変わらない姿勢に、なんと言いますか、安心しました。彼女が描く題材としてピッタリの内容です。

    冬の蕾 ベアテ・シロタと女性の権利/樹村みのり


  1. 2020/11/22 11:08:02

    緒方貞子の履歴書のような内容ですが、仔細にわたり丁寧に書かれており、非常に充実した内容でした。緒方貞子に関する本は何冊か読みましたが、本作はまとまった内容でもあり、良策だと思います。

    聞き書緒方貞子回顧録/緒方貞子/野林健/納家政嗣


  1. 2020/11/12 00:12:59

    高橋さんの目と 頭と心で日本の世間の色々な人達と場面を経験できる一冊です長い長い特別な後書きも高橋さんならではです 何度も読み直したくなるような一冊です高橋さんファンなら必ず気に入ると思いますそうでない方の感想を聞いてみたいと思います

    101年目の孤独 希望の場所を求めて / 高橋源一郎/著


  1. 2017/02/24 21:56:11

    青鞜という同人誌を中心に社会変革と性への情熱に傾注した女性を描いた伝記小説です。平塚らいてうや与謝野晶子など、この時代に生きた先進的な女性とアナーキスト大杉栄の絡みがわかり、女性史の一面が小説から読み取れました。作家の筆力とこの時代の女性の魅力に圧倒される作品です。文句無くけた外れた傑作と思います。瀬戸内晴美さんの作風を誤解していました。美は乱調にありから青鞜を中心とした作品を全て読みたいと思っています。

    諧調は偽りなり 伊藤野枝と大杉栄 上/瀬戸内寂聴


  1. 2020/05/30 04:51:11

    この本はこの分野で第一人者である一橋大学教授が2011年に刊行した本が岩波現代文庫に収められたものである。注目されるのはアジア・太平洋戦争【15年戦争】の始まりである1931年の満州事変の時20歳であった人から、1941年の真珠湾攻撃から始まった日米戦争の時20才であった人、そして、敗戦の1945年に20歳であった人、つまり、青春を戦争真っただ中で日本軍国主義に巻き込まれ、侵略戦争をし、塗炭の苦しみを自他ともに味わった世代であり、戦後は、働き盛りとして日本の復興から高度成長期を担ってきた人々である。そういう戦争と言う理解しがたい残酷な現場と何とも不条理でその時代でなければ経験と体験をした人たちが、戦後、人生をどういう意識を持ち、行動し、変化していったかを多くの戦友会誌や個人出版(非売品)も多く使いながら、それを長い間追いかけ、時の経過とともにどういう風に変化していったかをかなり詳しく記述し、貴重な本としてまとめられている。読みやすい本でもあるのでありがたい。

    兵士たちの戦後史 戦後日本社会を支えた人びと/吉田裕