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2021/02/23 14:05:18
加地兄の本は興味深く何冊も買ってます。 加地兄の真骨頂天皇です。 本当に歴史は深いです。
舞い降りた天皇(上) 初代天皇「X」は、どこから来たのか/加治将一【著】
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2019/01/23 19:58:49
アンソロジーはいろんな作家さんの話が読めていいですね。
たそがれ長屋 人情時代小説傑作選 新潮文庫/アンソロジー(著者),藤沢周平(著者),池波正太郎(著者),山本一力(著者),北原亞以子(著者),山本周五郎(著者),縄田一男
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2019/11/16 12:59:21
アンソロジーはいろんな作家の作品が読めて良いですね。
江戸風鈴恋物語 時代小説傑作選 講談社文庫/アンソロジー(著者),白石一郎(著者),藤沢周平(著者),古川薫(著者),隆慶一郎(著者),津本陽(著者),日本文芸家協会(編
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2018/11/10 14:23:04
アンソロジーは普段読まない作家さんの話も読めていいですね。
江戸夕しぐれ 市井稼業小説傑作選 学研M文庫/アンソロジー(著者),山本周五郎(著者),池波正太郎(著者),平岩弓枝(著者),宮部みゆき(著者),山本一力(著者),縄田一
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2020/11/26 15:09:09
「伊庭の小天狗」の異名を持つ伊庭八郎は若い頃は将軍徳川家茂の警護役として刀を振るい幕末には徳川幕府の幕臣として政府軍と戦い遊撃隊の隊長にまで任じられますが箱根の戦いで左手を肘から下を失います。隻腕の凄腕武士として最後は函館で戦う中、胸を銃で撃たれ瀕死の状態ながら最期まで闘志は失わず頑張りますが五稜郭降伏の前日に榎本釜次郎総督からモルヒネの入った酒椀を渡され其を飲み干し26歳で逝くのです。君恩と義を忘れず戊辰戦争を戦い見事に散った彼は真の「漢」(おとこ)でした。
伊庭八郎 遊撃隊隊長 戊辰戦争に散った伝説の剣士 PHP文庫/野村敏雄(著者)
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2020/12/13 10:45:56
宮部みゆきさんの小説は、外れがないですね! こちらの本も、あっという間に読み終えました。 どんなに疲れていても、読むのをやめられません(笑) 先を読むのを先延ばしに出来ないほど、ドキドキさせてくれるような小説でした。
あやかし草紙/宮部みゆき
2020/08/22 09:18:01
また利用したい
なかなか購入しにくい本でありましたが、こちらのストアにあり購入させていただきました。本の状態、梱包、発送から見て、本を大事にするストアなんだなぁと思いました。
花闇/皆川博子