パンク、ソウル

半分野外みたいな会場で、お客さんもアットホームな雰囲気でライブを楽しんでるのが伝わります。 やっぱり英語で通じ合えるっていいな、なんて思ってしまいます（笑）。 パースの地元オーケストラ楽団とのコラボは、BENにとっても新しいチャレンジだったのでは？と思います。 個人的には、ストリングス系が曲に合わずに、それなら一人のほうが良くない？って思うものも、それなりにありました･･･。 もちろん、その逆もしかり、でしたが。 最後、アドリブで、BENがコード進行を言いながら楽団と演奏を繰り広げる場面があったのですが、 そこはさすがプロといった感じでした。 いきなりBENに「ソロ！」と振られた楽団員さんも、びびったと思うのですが、 何食わぬ顔でソロをしっかり演奏していたのには、やっぱりすごいなーと。 それもアットホームな雰囲気のなせる技だったのかもしれません。 いつものライブとは違ってそれなりに楽しめる内容ではありました。

曲が懐かしく良かった

今までのものと比較して、インパクトのある曲がなかった。半分、コレクションによる惰性で購入…

アニメ映画で使われているので、購入。ドライブによい。

思ったより楽曲がギターメインでなかったのが残念です。