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2020/08/18 16:08:29
使いやすく最高でした。また買いたいと思います。
生誕250年徹底解剖!ベートーヴェン32のピアノ・ソナタ ピアノ音楽の金字塔と名ピアニストたち/音楽の友/レコード芸術
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2018/05/12 02:54:43
破格のお値段でこんなにボリュームのある素敵な演奏が沢山聴けるなんて…と大変感動しております。クラシック初心者で右も左も分からない状態な為、知識の幅を広げたりお気に入りの曲や演奏家さんを見つけるお試し購入としても今後利用させて頂きたいと思います。
イ・ムジチ合奏団/ヴィヴァルディ:合奏協
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2018/10/13 21:20:04
ギター製作に興味があり購入しました。読むだけでも楽しいです。
スペイン式クラシックギター製作法 スペインの名工に学ぶ!クラシックギター製作の完全レシピ/禰寝孝次郎
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2020/05/07 15:07:42
通り一遍の評価でなく、ある程度主観的なところがあっても、自身の考えに基づいた評価がされていると思います。
新版 不滅の名曲はこのCDで (志鳥栄八郎/朝日新聞社)
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2021/01/20 09:59:37
音楽が好きな息子に購入しました。内容が詳しく書かれてて、とても分かりやすいです。ルネサンスの頃の曲についても書かれてて、クラシック音楽のことが理解できたようです。
徹底図解クラシック音楽の世界/田村和紀夫
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2020/08/01 22:52:37
迅速に配送して頂き有難うございました。私にとって大切な一冊の本だった為、 丁寧な包装でよかったです。
ホロヴィッツ・ピアノの秘密 調律師がピアノをプロデュースする/高木裕(著者)
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2017/08/13 09:46:46
最初期ステレオとのこと、なんでしょう。良い音で細部がよく聴き取れます。後期カラヤンとの比較も興味深いかも。基本大きな変化はないと思いますが、この時期の演奏を安価で入手できるのはありがたい。「悲愴」をよく知る人にこそお勧めしたいです。
カラヤン/チャイコフスキー:交響曲第6番
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2019/01/04 14:25:44
日本初の評伝で、アンチェルの悲運では済まされない貴重な体験や、高貴な考えに支えられた音楽、作曲家への愛情がよくわかり感激しました。すべての音楽ファンに勧めたいと思います
カレル・アンチェル 悲運に生きたマエストロ/高橋綾
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2020/12/23 15:56:51
絶版品がこの様な形で手に入るのは有難いです。 先日もテレビで特集されていましたし、もっと多くの人に知ってもらいたいです。 特に映画のイメージが残っている方には見方がかなり変わるのではないでしょうか。
サリエーリ生涯と作品 新版/水谷彰良
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2011/12/01 22:49:14
クラシックにまったく興味のない人でも、割と楽しめる本だと思います。クラシックの意外な事実、一面を見ることができると思います。作曲家の写真が載ってますし、結構分かりやすい文章なので、とても読みやすいと思います。買って損はない本です!
これから聴きはじめる人のクラシック超入門
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2012/02/11 19:03:14
以前、同作者のピアノノートも読んでいる。 本書も非常に面白かったのだけれど、内容は高度というか難しい。 特に譜面の読めない人にとっては、なんだこりゃ?な内容かも知れない。 どうせなら各社から出ているソナタ集の譜面も用意して、誰かの演奏している CD でも聴きながら、譜面とにらめっこして読む方が向いているのかもしれない。
ベートーヴェンを“読む” 32のピアノソナタ/チャールズ・ローゼン/小野寺粛/土田京子
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2018/03/12 20:23:39
とっつきにくいと思っていたクラシックを平原さんが身近なものとして、紹介してくれました。 クラシックは、CM、ドラマ、映画、スポーツなど、私たちの生活の中にあふれていて、とても身近に感じました!
平原綾香と開くクラシックの扉/平原綾香
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2020/02/10 22:50:49
オペラ歌手が書いた本なので、本人の趣味、意見がすごく反映されていますが、オペラを永年歌ってきた方ならではの視点で書かれているところはとても興味深いです。
オペラの時代に 歴史と名作を楽しむ 新潮選書/岡村喬生(著者)
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2017/10/12 02:26:56
あいうえお、かきくけこ、さしすせそ、たちつてと、なにぬねの、はひふへほ。
新品本/僕は奇跡なんかじゃなかった ヘルベルト・フォン・カラヤン その伝説と実像 カール・レーブル/著 関根裕子/訳
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2020/10/29 18:11:49
プレゼントとして購入しました。値段は高いけれど、他にはない内容の本なので、プレゼントとしてちょうど良いと思い選びました。相手がとても喜んでくれたので良かったです。
サクソフォンマニュアル/スティーブン・ハワー
2020/08/12 22:14:34
全文を読もうとおもって。
積読になってますが、本書の一部だけ切り出して批判するくらいなら、全文読まなければという思いから。
クラシックへの挑戦状/大友直人