1. 2019/10/01 15:59:19

    一式陸攻の開発から運用、戦果、そして終戦までを筆者のインタビューや調査で克明に書かれてある。あまり表に出てこない貴重なエピソードなどもあった。デビュー当初から主脚が弱かった点、一式陸攻の配備が間に合わず、96陸攻で米艦隊を攻撃した部隊、義烈空挺隊の海軍版の一式陸攻改造機の部隊、終戦の連絡飛行の緑十字機が帰路になぜ燃料が足らずに不時着したか・・・などなど。この双発の主力爆撃機が日本の戦いのギリギリの部分を象徴しているようで興味深く読めました。もっと凄いエピソードがインタビューにもありそうで、続編も期待したいところですが・・・。

    一式陸攻戦史 海軍陸上攻撃機の誕生から終焉まで / 佐藤暢彦


  1. 2017/10/18 18:11:57

    渡辺氏らしい素晴らしい作品です。戦闘機を主とした短編が9作品収録されています。

    非情の操縦席 生死のはざまに位置して/渡辺洋二


  1. 2016/05/22 13:10:24

    ピオ神父についてよく書かれています。知らない部分も描かれているので、理解でき感激しました。

    ピオ神父の生涯/J.A.シュグ/甲斐陸興