1. 2021/02/01 22:02:16

    歴史上の出来事から戦術を学ぶには、この書籍は大変学ぶべき事柄が多数含まれています。 第1章を読むだけでも、いかに戦術という用語の定義が難しいかが理解できます。

    戦略の形成 支配者、国家、戦争 上/ウィリアムソン・マーレー/マクレガー・ノックス/アルヴィン・バーンスタイン


  1. 2020/11/07 20:10:15

    ドストエフスキーの小説を好きで読んでいたのですが、ミハイル・バフチンのこの評論はポリフォニーに注目して展開されることで、登場人物のキャラクターにフォーカスされがちな他のドストエフスキー論と趣きを異にしています。

    ドストエフスキーの詩学/ミハイル・バフチン/望月哲男/鈴木淳一


  1. 2020/12/05 23:18:35

    私の知る限り、日本でこのような授業ができる先生はいない。逆を言えば、日本の中高生に欠けている内容だということになる。数学が得意だという人も、この本を読んでほしい。きっと日本と世界の差を感じるともう。

    関数とグラフ ゲルファントやさしい数学入門/I.M.ゲルファント/E.G.グラゴレヴァ/E.E.シノール


  1. 2020/08/20 19:16:00

    現代と比べ、武力で牛耳る者が幅を利かせていた時代に記された書物。読みながら、不思議な気持ちになりました。 美味しい料理を食べられる。街でトラブルが起きる確率は(南米やアフリカ 等の街と比べて)低い。ネットがつながる・・・色々と便利。なのに、(不幸なはずの)斬り合いが日常の隣にあった時代の住人より、私の方がショボい気持ち。 →この本の時代は、ミスったら斬り合い。その斬り合いでミスったら 物理的に終了。だから、反対に 気安く礼儀違反をしない=無駄に争わないための知恵が発達したのでしょう。何が起こるか分からないから、自然と決めつけを避けるようになる。生きるためには、複数の分野に詳しくなる必要がある。殺伐とした気持ちでばかりいられないので、芸術を嗜む感性も育むようになる、といったところ。 →大人になると「相手に恥をかかせない」が求められる。相手が困るような対応はしない。そういった場面で間違った判断をしないために、この本の知恵を分けてもらっています。 →武士道も騎士道も(始源の)ROCKも?無駄に争わないために生まれたものだったはず。自分自身を確認して、至らない点に苦笑いしつつ、修正を重ねたいです。

    五輪書/宮本武蔵/佐藤正英


  1. 2019/09/23 17:22:54

    小堀氏の著書執筆のため資料収集に尽力されたことが、後世に評価されるべき内容であることを実感しました。 義務教育でこのエッセンスの一部も教員が教えない事実を、我々日本国民は恥じるべきことで、またその結果自国の歴史の重要な転換点となった事案を他国に発信できないことは、国家の大きな損失であることを皆が認識すべきと考えます。

    東京裁判 幻の弁護側資料 却下された日本の弁明 / 小堀桂一郎


  1. 2016/01/31 11:49:05

    学生時代にニーチェの書物が愛読書でした。 50歳を越えたある日、また読み始めました。若い頃より、良く分かります。 この本は、理解を深めてくれます。

    ニーチェを知る事典 その深淵と多面的世界/渡邊二郎/西尾幹二