1. 2019/07/02 06:59:49

    この本は1967年に木戸日記研究会が3回にわたって岩畔氏から聞き取りをしたものであり、非売品として発行された。それに補論として氏がまとめた「私が参加した日米交渉」を合わせて、『昭和陸軍謀略秘史』として刊行されたものである。「謀略の岩畔」と言われていたようで、語られる内容も豪胆である。しかし、どこまでが本当か嘘か隠しているかが分からない代物だが、記憶力が良いのか非常に具体的であり、面白いというか興味深い話もしてくれている。「戦陣訓」の最初の提案者であり素案を書き、島崎藤村などが最後に文章を直したとある。そして、そのきっかけは「南京虐殺」であり、「シンガポールの虐殺と南京の虐殺というものは、日本陸軍にとって非常に致命的な汚点でした」と述べている。また、補論の「日米交渉」は、これまで読んできた穴を大きく埋めてくれるものであった。一読の価値は大いにあると思われる。

    昭和陸軍謀略秘史/岩畔豪雄


  1. 2016/03/17 13:36:31

    見ていて興奮しました! ただ日本語吹き替え音声があると、内容に集中できたかな…。 でも、とてもよかったです(^^)

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