-
2019/02/16 10:14:55
息子が大学のサークル活動で使うと言い、注文。先輩に一生をかけて読んでいく本と勧められたそうです。本当にそうなのか、聞いてみようと思います。
知識人とは何か / エドワードW.サイード / 大橋洋一
-
2018/09/04 13:23:18
内容は旧版と同じで期待したとおりのものです。写真も旧版と同じですが、モノクロになっています。まあ、現在ではその面影が分かれば良いですが。この本を頼りに万葉の旅を辿りたいです。
万葉の旅 中/犬養孝
-
2020/12/27 04:52:53
名著なので資料用として購入しました。知り合いにプロ棋士を目指している中学生がいるので、紹介したところ、分からないながらも必死に考えて読み続ける脳のスタミナアップにチャレンジしているようです
詰むや詰まざるや 将棋無双・将棋図巧/門脇芳雄/伊藤宗看/伊藤看寿
-
2019/11/30 12:50:14
明治の初めのころ、大久保利通が暗殺された次の年に、イギリス人女性が東北、北海道を旅した、紀行文です。その時代の日本人の生活や風習を外国人の目線で感想をのべていて、興味深いです。
日本奥地紀行 / イザベラ・バード / 高梨健吉
-
2020/12/01 06:43:55
ざっくり戦後の日本を整理して理解するには手頃な本だと思います。講演内容をまとめた形になっていて、聞き手に語りかけるような文体なので、気楽に読めるところがgoodです。
昭和史 戦後篇/半藤一利
-
2020/12/30 16:17:48
池上彰と東工大生の読書会を本にしたものがあり、そこで課題図書として議論されていたものです。解説や議論が非常に興味深かったので、歴史をテーマにした本を買ったことがなかったのですが、購入しました。
世界史のなかの昭和史/半藤一利
-
2017/09/08 23:48:46
長い日本語の歴史を大変システマティックにコンパクトにまとめてある。プロジェクトが壮大なので独りよがりにならないように複数の著者で執筆してあるのも信頼におけました。
日本語の歴史 2/亀井孝
-
2020/12/17 10:16:11
粋なお酒のアテが、おしゃれなイラストとともに掲載されており、読んでいると楽しいです。まったく知らない食材の組み合わせや調理法もあり、池波先生のグルメな生活が想像できます。家でのおこもり生活ののん兵衛にはもってこいの一冊です。
そうざい料理帖 巻2/池波正太郎/矢吹申彦/相伴平凡社
-
2018/04/30 00:09:51
遂に始まった日露戦争 しかし、苦戦や苦難が続く中で強かに外交や現場の知恵で戦う日本。 一方で、余裕に思えたロシア側も決して有利ではなかった。
日露戦争史 2/半藤一利
-
2019/06/29 23:14:46
増補部分も含め、最近までの議論を網羅しており、非常に勉強になった。南京事件を考える上でも、また戦時中の日本軍の戦争犯罪を語る上でも必読の書である。
南京事件論争史 日本人は史実をどう認識してきたか / 笠原十九司
-
2020/11/05 01:19:23
いい商品です。。。。。。。。。。。。。。いい商品です。。。。。。。。。。。。。。いい商品です。。。。。。。。。。。。。。いい商品です。。。。。。。。。。。。。。
鼻行類 新しく発見された哺乳類の構造と生活/ハラルト・シュテュンプケ/日高敏隆/羽田節子
-
2020/12/17 10:16:34
粋なお酒のアテが、おしゃれなイラストとともに掲載されており、読んでいると楽しいです。まったく知らない食材の組み合わせや調理法もあり、池波先生のグルメな生活が想像できます。家でのおこもり生活ののん兵衛にはもってこいの一冊です。
そうざい料理帖 巻1/池波正太郎/矢吹申彦/相伴平凡社
-
2017/12/07 16:08:24
アイヌの神話に興味があり、資料を当たっています。この本は解りやすく入門用や専門書の解読の助けとして重宝しそうです。
カムイ・ユーカラ アイヌ・ラッ・クル伝/山本多助
-
2018/04/30 00:09:58
なんで日本は当時世界最強と言われたロシアと戦争をする事になったのか? 外交、世界情勢、個人、国家様々な観点から客観的にかつ読み物としてもまとめた良作です
日露戦争史 1/半藤一利
-
2020/10/05 00:28:01
昭和のことを断片的にしか知らないので、もっと深く知りたいと思って買いました。半藤一利先生の本にハズレなしです。
新品本/昭和史 1926−1945 半藤一利/著
-
2020/09/25 00:37:00
毎回購入していますが、知っている作家の 自分の知らなかった話も読めて楽しいです。 幻想小説好きな方は勿論 読んでみたい方の入り口にもなりおすすめです。
幻想小説とは何か 三島由紀夫怪異小品集/三島由紀夫/東雅夫
-
2019/04/13 13:15:53
上、中は読んでいて、犬養孝先生の万葉集解釈が分かりやすく、下も欲しかった。犬養孝ワールド全開で、自分にとっては万葉集のバイブルと考えています。全巻そろえて何度も読み返ししています。
万葉の旅 下 / 犬養孝
2017/09/08 19:16:57
知識人とは何か/エドワードW.サイード/大橋洋一